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教育・研修制度

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教育・研修制度(介護部、療養部)

人材育成の基本方針 PDFダウンロード

介護部、療養部では、人材育成の基本方針・目標にそって、笑顔と真心で信頼される介護士の育成をめざしています。

介護部、療養部では、利用者さまの尊厳を守り、安全に配慮をしながら、生活機能の維持・向上をめざし、総合的に援助します。また、ご家族や地域の人々・機関と協力し、安心して自立した在宅生活が続けられるよう支援します。
その中で、「介護施設の理念と役割」「介護部・療養部理念」「人材育成の基本方針」「人材育成の目標」を策定し、信頼されるサービスを提供できる人材を育成いたします。

一年目の流れ

一年目の介護研修は以下のような流れで行ってまいります。
「接遇マナーを身につける」「応急処置について学ぶ」「伝達報告ができる」「基礎的な技術、知識を身につける」「個別ケアの必要性を学ぶ」「ケアプランについて学ぶ」ことを目標としています。また、一人の新入職介護職員に先輩介護職員が一定期間、マンツーマンで指導教育し、スムーズに職場に適応し、介護職として自信を持てるようフォローしながら、その成長と発達を支援します。

4月
入社式
施設長挨拶、施設紹介、職員紹介、教育プログラムの紹介、各職種の役割や施設のレクリエーションに参加していただきます。
接遇・コミュニケーション、基本などを学ぶ
接遇について(よりよい援助者としての接遇とは、コミュニケーションの技術について)、老人の特性(老いとは、老化と身体、老化と心、老年期の社会生活の変化)、老人介護について、介護の目標・原則について、食事介助についての知識・技術について、食事とは・食事の種類・介助方法・留意点、水分補給・口腔ケアの重要性、排泄介助についての知識・技術について、排泄とは・介助の方法・留意点・トイレ誘導、Pトイレ・オムツの種類と交換方法・陰部洗浄
5月
基本をベースにしながら、技術を学ぶ
入浴とは・必要性と留意点・特浴・一般浴、入浴介助の知識・技術について、老健施設のリハビリテーション、理学療法・作業療法・言語療法について、トランスファー・車椅子・歩行器・杖等の選び方と使い方、認知症高齢者の介護について、認知症とは・症状・行動の特徴、介護の特徴、安全と事故防止、ヒヤリハット・ニアミス事故報告
6月・7月
さまざまな知識を深める
与薬について、誤薬事故防止、介護記録について、何を記録するのか、どのように記録するのか、感染とは、感染防止について、施設に起こりやすい感染症とその予防、身体拘束について、身体拘束の弊害、身体拘束・言葉の拘束をしない介護、口腔ケアについて
9月
6カ月を振り返る
今までの6カ月間をふりかえり、出来ること・出来ないことを明確にし、今後の目標を立てます。演習を通し、理念にそった介護技術を学びます。
年度末
自己評価・面接・総合評価
入職後1年間を振り返り、評価を行います。さらに次年度に向けての自己の目標を考えます。

経験に応じた目標達成制度

1年目の教育・研修終了後、年次に応じた目的・目標達成をもうけることで、自分自身の成長の過程を明確に理解することが可能です。

2年目
  • 介護倫理を身につける。
  • 急変時の連絡報告ができる。
  • メンバーシップを身につける。
  • 後輩の業務に対する指導ができる。
  • 他棟の介護現場を知る。
3年目
  • リーダーの役割を理解し、実践できる。
  • 介護事例のまとめ方を理解し発表できる。
  • 良いチームワークを築くことができる。
  • 後輩や実習生の指導ができる。
4年目
  • 介護観を身につけるために自己研鑽できる。
  • 接遇マナーを身に付け、後輩に指導できる。
  • 介護場面で発生する問題の対処ができる。
5〜7年目
  • 後輩、学生の指導ができる。
  • 職場内に発生する問題に気づき解決できる。
  • 専門職業人としての意識を高めることができる。
  • 施設外研修を年1回参加する。
8年目以上
  • 施設理念及び療養部理念を現場で実践し、行動を通して後輩に伝え、モデルとなる。
  • 各棟で目標を立て、目標達成までの経過を発表できる。

その他職種の教育・研修制度