2024/10/17
患者さま向け

アルツハイマー病の治療について(脳神経内科)

近年、人口の高齢化に伴いアルツハイマー病へと進行する軽度認知障害( MCI )の方が 年々増加してきております。

MCI は、年齢相応の記憶低下を来たす認知症の中間の状態であり、その後の病気の進行に 伴って認知機能がさらに低下して、認知症に至ると考えられています。

認知症は、他の疾患と同様に早期発見・早期治療が重要と考えられています。  

新しく発売されたレカネマブ(レケンビ®)は、アルツハイマー病を原因とする MCI と、アルツハイマー病による軽度の認知症において、脳病変の悪化を抑制するお薬です。  

当院は、レカネマブの治療ができる連携施設として承認されており、脳神経内科を受診 いただく事で対応ができます。

当院にて、レカネマブ治療を希望される場合は、外来担当医師(脳神経内科部長:大谷 良) の診療のうえ、承認された初期導入施設にご紹介し、その後のフォローアップをおこなう施設として通院していただく事が可能です。

まずは、お気軽に病院窓口までご相談ください。




脳神経内科:大谷部長の外来診察日は、月曜日と金曜日の午前診です(祝日は除く)。

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脳神経内科では 大谷部長監修による『病気の豆知識』を掲載しており、第一回目は認知症を取り上げています。

ぜひご一読ください。

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病気の豆知識 【第1回 認知症】 (shimizu-hospital.or.jp)