【脳外科】最新MRI・CTと画像解析ソフト「RAPID」で脳の病気を早期発見
脳卒中の早期診断・治療に対応できる検査体制を整えました
シミズ病院では、脳外科の画像検査体制を強化し、MRI・CT装置を最新機種に更新しました。
さらに、脳梗塞や脳出血などの診断に有効な画像解析ソフト「iSchemaView RAPID(ラピッド)」も導入し、脳卒中の早期診断と治療判断がスムーズに行える体制を整えています。
- MRIは2024年1月に新モデルへ更新
高画質なMRI画像により、脳腫瘍や脳梗塞、血管異常などの診断精度が向上。より早期の発見が可能になりました。
- CTは2025年に更新済み
撮影時間が短く、救急時や発症直後の脳卒中(脳出血・脳梗塞)にも迅速に対応。放射線量も軽減され、身体への負担が少なくなっています。
- 脳卒中に特化した解析ソフト「RAPID」を導入
CTやMRIで撮影した脳画像を専用ソフトが解析し、脳の血流やダメージの範囲をコンピュータで自動解析。血栓回収療法(カテーテル治療)が必要かどうか、迅速な判断をサポートします。
≪使用目的≫
- 脳卒中(特に脳梗塞)が疑われる患者さんに対して、迅速な治療方針の決定を支援します。
- 発症からの経過時間にかかわらず、血栓回収療法(機械的血栓除去術)などの治療が適応となるかどうかの判断に役立ちます。
- 不必要な治療の回避と、有効な治療の機会を逃さないことを目的としています。
こんな症状はありませんか?
- 突然の片側のしびれ・脱力
- ろれつが回らない、言葉が出ない
- 急なめまいや意識の混濁
- 顔の片側が下がっている気がする
これらの症状は脳梗塞や脳出血の初期症状である可能性があります。
シミズ病院では、脳卒中や脳の異常に対応できる医療機器と専門医が在籍しており、京都市西京区および周辺の地域の皆さまに安心してご来院いただける体制を整えています。