医療法人清仁会 シミズ病院グループ

先輩からのメッセージ

先輩からのメッセージ

近藤 翔太

利用者さまやご家族とのコミュニケーションから得た情報を、個別ケアに活かしています。

私は、認知症専門棟(5階)に勤務しています。主に利用者さまの食事介助・排泄介助・入浴介助等を行っています。また、身体面の介護だけではなく、「利用者さまが一日一日を楽しく過ごしていただくために何ができるか」を常に考えて、業務に取り組んでいます。そのためには、季節ごとのレクリエーションに力を入れ、お茶会や夏祭りなどの行事を計画したり、外食やドライブなど施設外へ出掛けたり、内容を工夫し取り組んでいます。
このほか介護業務をしていく中で、他職員との「報告・連絡・相談」を欠かさずに行うように心がけています。もちろん利用者さまやご家族とのコミュニケーションも大切にしており、その中で得られた一人ひとりの情報を個別ケアの提供に活かしています。

自分の立てた介護計画で、認知症の患者さまが笑顔で過ごしていただけるようになりました。

近藤 翔太

シミズひまわりの里に入職し、認知症専門棟に勤務して3年が経ちました。いろいろ“やりがい”はありますが、その中で個々の利用者さまに合った介護計画を考え、その効果が出てくることに一番大きな“やりがい”を感じています。認知症で、気持ちが上手く伝えられない方もおられます。本人の意思を汲み取り反映するのは難しい仕事です。そのため介護計画は、利用者さまの情報をご家族をはじめ、リハビリスタッフや看護師等の多職種から集め、吟味して立てます。
利用者さまが日々楽しく過ごせていない、笑顔がないと感じられる時は、自分の立てた計画が利用者さまに寄り添った内容ではなかったと考えます。利用者さまが、笑顔で毎日過ごせていると感じられた時は、「頑張って良かった。次も頑張ろう」と思える瞬間です。

ゆっくり学べて、少しずつ成長できる職場環境が、大好きです。

昔、私の祖母が入院した時、介護に関する知識が全く無く、家族の役に立てず、何もできない自分がもどかしかったことを強く記憶しています。そんなこともあって介護の勉強をしようと思い、ヘルパー2級の資格を取得しました。
その後、清仁会グループの求人募集を目にする機会があり、即座に「働きたい」と思い応募し入職に至りました。
入職して間もない頃は、仕事に対する「不安」しかありませんでした。でも、先輩たちに日々あったことの相談を聞いてもらう中で、少しずつ不安な気持ちが減りました。ここには、ゆっくりと学べる環境があるので、最初は知識が無くても“少しずつ成長することができるんだ“と感じています。

近藤 翔太

近藤 翔太
コンドウ ショウタ

シミズひまわりの里 介護職(介護福祉士)
2013年入職


7:30~10:00

情報収集、申し送り、環境整備、排泄介助、配膳

早出勤務の日は、朝が少し早いですが頑張って出勤します。夜間帯からの情報を夜勤の介護職員や看護職員から聞きます。朝一番の気持ちのいい時間帯に各居室を周り、部屋の換気や環境整備を行います。また、分担して排泄介助に入ったり、朝食の配膳をします。

10:00~14:00

補水、シーツ交換、体操、口腔ケア、排泄介助、入浴介助、食事介助、配膳下膳

週に2回のお風呂日には入浴介助に入ります、少し体力のいる業務ですが、お風呂に入って、さっぱりとした利用者さまの顔をみるのはうれしいものです。その他、日中の利用者さまの状態を見て、介護職、看護職で情報交換なども行います。

14:00~15:45

排泄介助、レクリエーション、おやつ

午後からは「作品づくり」やレクリエーションなどを行います。おやつは、洋菓子と和菓子から選択できるので、利用者さまからも好評です。必要な方には介助を行い食べていただきます。

15:45~

退社、帰宅

残業はほとんどないので、特に早出の日は帰宅後の時間を有効に使えます。

近藤 翔太

自分の知らない所に行くのが好きで、休日は車で出掛けることが多いです。友だちと計画を立てて出かけたり、時には何も計画なしに一人でドライブしたりすることもあります。夏は海で泳ぎ、冬は山でスノーボードをしたりと、季節に合ったスポーツを楽しんでいます。