医療法人清仁会 シミズ病院グループ

先輩からのメッセージ

先輩からのメッセージ

柏野 めぐみ

患者さまの生活環境を考慮しながら、コミュニケーションや摂食・嚥下障害へのリハビリを行います。

回復期リハビリテーションチームで、言語聴覚士としてコミュニケーション障害、摂食・嚥下障害等、高次脳機能障害を有する患者さまに対して在宅復帰に向けたリハビリを行っています。実際のコミュニケーション場面やお家での食事の提供方法ほか生活環境を考慮しつつ、患者さまの生活に寄り添ったリハビリが行えるように日々努力しています。
また、在宅復帰、社会復帰に向けて他職種のスタッフとのカンファレンスで意見交換を行うなど、一人の患者さまをチームで支えています。患者さまができるだけ早く元の環境に戻ることができるよう、チームの一員としてこれからも他職種のスタッフと連携を密にしながらリハビリを行っていこうと思います。

失語症などの患者さまが、再び楽しく会話される姿を見ると、リハビリを続けてよかったと思います。

柏野 めぐみ

失語症等のコミュニケーション障害を有する患者さまは、周囲の人とコミュニケーションを取ることが億劫になってしまい、自信を無くしてしまわれることがあります。そんな患者さまがリハビリを行いながら、他の患者さまやスタッフとも楽しそうにコミュニケーションを取れるまで回復されていかれる姿を見ると、リハビリの成果が得られた、リハビリを続けてよかったと感じます。
また、苦手と感じていることに対して、必死で取り組んでいる患者さまを見ると、私も頑張ろう、患者さまの役に立てるように勉強しようというやる気が出てきます。

急性期から維持期までSTの活躍できる病院・施設が多く、学べる知識も豊富です。

まずは京都に対する憧れです。私は香川県出身なのですが、都会での生活に憧れていました。元々幕末や、お寺巡りに興味があり、ぜひ京都で就職したいと考えていました。
 京都の病院を探している中で、大学の先生からシミズ病院グループを紹介していただきました。グループ内に急性期から維持期までの多様な病院、施設があり、それぞれの施設でSTが活躍できると知り、多くのことを学べるのではないかと思い、入職を決めました。

柏野 めぐみ

中西 めぐみ
ナカニシ メグミ

洛西シミズ病院 言語聴覚士
2009年入職


8:00~8:30

出勤、カルテチェック

担当患者さまのカルテをチェックし、情報収集を行います。

8:30~9:00

朝礼

回復期チームでの朝礼、リハビリテーション科での朝礼があります。必要事項等の報告、連絡があります。

9:00~11:40

午前のリハビリ

一人の患者さまに対し2~3単位のリハビリを行います。

11:40~12:00

翌日の単位調整

翌日、どの患者さまにどのセラピストがどれだけリハビリを行うかを前日のうちに決めます。できるだけ患者さまに充実したリハビリを行えるように調整します。

12:00~13:00

お昼休憩

食堂でご飯を食べます。当院の食事は最高に美味しいです!おかわりももちろんします。

13:00~16:15

午後のリハビリ

リハビリに加えて、カンファレンス等に出席することもあります。

16:15〜16:45

掃除、カルテ記入

リハビリ室の掃除を行い、その後カルテを記入します。他のセラピストと情報交換を行い、患者さまの今後の方向性について話し合ったりします

16:45〜

帰宅、趣味活動

帰宅後、すぐにボルダリングジムに向かうこともあります。もちろん勉強会へ参加したりもしますよ!

柏野 めぐみ

入職してからボルダリングというスポーツを始めました。ボルダリングとはロープ等の道具を使用せず、岩場を登っていくスポーツです。仕事終わりにボルダリングジムに向かい、夜遅くまで登る練習をすることもあります。職場にも同じ趣味の仲間がいて、先輩、後輩を問わず競いあっています。
ボルダリングを初めて3年以上経ちますが、ようやく中級レベルまで上達しました!職場のみんなには女子とは思えない筋肉だと言われますが、私には褒め言葉です。休日には実際の岩場に登りに行き、自然の中で登ることで心も体もリフレッシュします。