医療法人清仁会 シミズ病院グループ

先輩からのメッセージ

先輩からのメッセージ

南井 裕美

手術室に恐怖心を抱く患者さまがさらに緊張しないよう、温かな看護を心がけています。

現在、手術室看護師として勤務しています。手術室を一般の方がイメージすると、やはり「怖い」という印象が強いかと思います。入室してきた患者さまがさらに緊張しないよう、医師・看護師ともにアットホームな雰囲気の手術室で業務を行っています。
もちろん全身麻酔下で、反応を示せない患者さまの聞こえぬ声にいち早く気づけるよう、周術期の専門知識の向上は怠りません。人生の大きなイベントである手術を無事に終えていただくため、手術室スタッフ全員で協力しながら日々の手術看護を行っています。

患者さまとは限られた時間しか接することができない、手術室看護師ならではのやりがいがあります。

南井 裕美

幼い頃から看護師に憧れていて、学生時代の実習でも初心を忘れず、患者さまに寄り添った看護を心がけていました。しかし手術室看護師として勤務し始めた当初は、患者さまと関わる機会が限られていることに戸惑いを感じていました。ですが、その少ない関わりのなかで患者さまの不安を軽減できた時、患者さまが安全安楽に手術を終えた時、また、後日患者さまとお会いした時の「ありがとうございました」の一声にやりがいを感じています。
「長い期間ともに過ごす=寄り添う看護」ではないと実感させられ、日々一味違う達成感を感じられることが、私の手術室看護師としてのやりがいです。

グループ内では急性期から慢性期まで幅広い医療・看護を行っており、スキルアップするには最適!

入職一番の決め手は、病院奨学金制度を利用できる点です。私が、看護学校へ進学する上で、家族への経済的負担が大きくなることを危惧していました。そんな時に、清仁会グループの病院奨学金制度を知り、その制度を利用し看護学校に入学しました。入学後、ご縁のある清仁会グループに勤務し、貢献したいという思いが強まりました。
また、清仁会グループは、急性期から慢性期まで幅広く医療・看護を展開していることも知っていたため、自身のスキルアップには最適な職場環境であると思えたことも、入職を決めた大きな要因です。

南井 裕美

南井 裕美
ミナイ ヒロミ

洛西シミズ病院 看護師
2015年入職



8:30~9:00

空調準備、減菌作業

出勤し、手術室を陽圧環境に保つため、空調の準備をします。その後、前日使用した手術器機を減菌処理します。

9:00~12:00

カンファレンス、手術準備

手術患者様の情報交換を行い、安全安楽に手術が進行するよう必要な手術器機・手術室内の準備をします。

12:00~13:00

休息

職員食堂へ行ったり、お弁当をもってきたり、仲間と話をしながら楽しく過ごします。

13:00~16:00

手術患者様入室、手術開始

器機出し看護師と外回り看護師で担当した患者様の手術が円滑に進行するよう医師と連携しながら、業務を行います。

16:00~16:45

手術器機の洗浄、手術室の清掃

手術が終われば、使用した器機を専用の機械に入れ洗浄します。手術室は清潔な区域であるため、隅々まで清掃を行います。

南井 裕美

休日は、専門学校や高校時代の友人と会い、食事や旅行、好きなアーティストのライブに出かけリフレッシュしています。またスキューバダイビングのライセンスを取得し、さまざまな海へ潜って楽しんでいます。いずれは海外の海に挑戦してみたいです。