医療法人清仁会 シミズ病院グループ

先輩からのメッセージ

先輩からのメッセージ

内山 幸里子

SCUで、急性期の患者さまの全身状態の把握・管理・異常の早期発見と対処を行っています。

私の働く病棟はSCU(脳卒中ケアユニット)で、急性期の治療に関わります。発症して間もない患者さまとそのご家族にチーム全体で寄り添い、看護を提供できるように一生懸命取り組んでいます。NIHSSなどのスケールを用いて、急性期の患者さまの神経症状を把握し、チーム全員で全身状態の管理や異常の早期発見、早期対処に務めています。

数値化ができない「神経徴候」の細かな観察や看護する力が、患者さまの社会復帰に直結しています。

内山 幸里子

SCUの観察でとても大切なのは「神経徴候」の観察です。神経徴候は、血圧や体温のように数値化できるものではありません。自分たち看護師の観察が、異常の早期発見、早期治療につながり、私たちの看護の力が患者さまの社会復帰に直結します。元気になった患者さまの姿を見たり、聞いたりすることがとても嬉しく、やりがいがあります。

全身状態を看る力を身につけようと、脳外科の専門性の高いシミズ病院で働いています。

私は、急性期看護に興味があり、脳外科の専門性の高さと超急性期の看護を学ぶことができるシミズ病院へ行きたいと思いました。
脳神経系の疾患は手足に麻痺が出て介護が必要になることもあるため、全身状態を看る力が身につけられると考えたからです。覚えることが多く、日々勉強ですが、優しい先輩方がしっかりサポートしてくれるので安心して仕事に専念できます。

内山 幸里子

内山 幸里子
ウチヤマ ユリコ

シミズ病院 看護師
2015年入職



8:00~8:45

情報収集

SCUに出勤して、情報収集をします。夜勤者から重要なことのみ申し送りを受けます。

8:45~9:30

VS測定、NIHSSスケールの観察、検査出しなど

患者さまのところへ行き、本日担当NSである自己紹介の後、VS測定、患者観察をし、CT・MRIなどの検査への準備を整えます。

10:30~12:00

清掃援助、観察

患者さまの療養環境を整え、身体を清潔に保てるよう援助を行います。この時にも、患者さまの小さな変化を見逃さないように観察は欠かせません。

12:00~13:00

食事・休憩

食堂に行ったり、お弁当を食べたり、仲間との時間を大切に、ゆっくり休憩します。

13:00~16:00

観察・治療介助など

午後からの患者さまのリハビリや検査・治療スケジュールに沿って、必要な観察・看護ケアを実施します。午前中の患者さまの状態から新たな指示もあり、治療を速やかに受けられるように援助します。

16:00~16:45

夜勤者への情報提供準備

指示の見落としはないか、患者の変化はないかなど最終チェックをします。夜勤者が出勤し、情報収集をしているので必要なポイントだけ申し送ることがあります。

内山 幸里子

友だちと休みを合わせて、ランチをしたり、ショッピング、温泉にいったり、バーベキューをしたりします。連休があれば車で関東まで遊びに行ったりとアクティブに過ごしています。
仕事とプライベートのメリハリをしっかりつけて、楽しい予定を糧にまた仕事を頑張ろうと思えるように工夫しています。ゆっくり休むときは休み、思いっきり遊ぶときは何もかも忘れて遊び、仕事場に行けばしっかり仕事に集中するようにしています。