2025/05/31
お知らせ

厚生労働大臣が定める掲示事項

入院基本料に関する事項

●一般病棟

当院では、急性期一般入院基本料2(10:1)(74床)です。 1日に10人以上の看護職員(看護師及び准看護師)が勤務しています(看護職員の内70%以上が正看護師)。一般病棟では、入院患者10名の方々に対し看護師又は准看護師1名以上を配置し、皆様の看護にあたっております。時間帯別の看護師の配置は下記のとおりです。

【3階病棟】

■ 午前8時30分~午後4時30分まで、看護職員1人当たりの受け持ち数は 6人以内です。

■ 午後4時30分~翌朝8時30分まで、看護職員1人当たりの受け持ち数は16人以内です。

【4階病棟】

■ 午前8時30分~午後4時30分まで、看護職員1人当たりの受け持ち数は 8人以内です。

■ 午後4時30分~翌朝8時30分まで、看護職員1人当たりの受け持ち数は20人以内です。


●地域包括ケア病棟

当院では、地域包括ケア病棟入院料2(41床)、です。 1日に10人以上の看護職員(看護師及び准看護師)が勤務しています(看護職員の内70%以上が正看護師)。地域包括ケア病棟では、入院患者13名の方々に対し看護師又は准看護師1名以上を配置し、皆様の看護にあたっております。時間帯別の看護師の配置は下記のとおりです。

■ 午前8時30分~午後4時30分まで、看護職員1人当たりの受け持ち数は 5人以内です。

■ 午後4時30分~翌朝8時30分まで、看護職員1人当たりの受け持ち数は20人以内です。

 

●回復期リハビリテーション病棟

当院では、回復期リハビリテーション病棟入院料1(100床)全病床数は、215床です。 1日に10人以上の看護職員(看護師及び准看護師)が勤務しています(看護職員の内70%以上が正看護師)。回復期リハビリテーション病棟では、入院患者13名の方々に対し看護師又は准看護師1名以上を配置し、皆様の看護にあたっております。時間帯別の看護師の配置は下記のとおりです。

【回復期病棟2階】

■ 午前8時30分~午後4時30分まで、看護職員1人当たりの受け持ち数は 7人以内です。

■ 午後4時30分~翌朝8時30分まで、看護職員1人当たりの受け持ち数は25人以内です。

【回復期病棟3階】

■ 午前8時30分~午後4時30分まで、看護職員1人当たりの受け持ち数は 7人以内です。

■ 午後4時30分~翌朝8時30分まで、看護職員1人当たりの受け持ち数は25人以内です。


DPC対象病院

当院は入院医療費の算定にあたり、包括評価と出来高評価を組み合わせて計算する「DPC対象病院」となっております。

※施設基準の届出は病院概要にございます。

 

入院食事療養費及び入院時生活療養費

当院は、厚生労働省の定める入院時食事療養費(Ⅰ)に関する基準の適合病院として、近畿厚生局京都事務所に届出を行い、病院給食の質の向上に努めております。『(食)第1171号』患者の皆様に提供する食事は、その症状に応じて医師及び管理栄養士が管理に当たり、配膳につきましては適時(夕食は午後6時以降)に行い、また適温給食の提供を心掛けております。入院中の食事療養費につきましては患者一部負担金として、1食につき510円(1日3食まで)をご負担いただくことになります。


一般名処方・後発医薬品について

①一般名処方の詳細

 ②後発医薬品の詳細

 

明細書の発行状況

 

入退院支援について

 

保険外負担に関する事項

1.特別な療養環境の提供に係る基準に関する事項

2.入院期間が180日を超える入院に関する基準

3.その他保険外に係る料金