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医療法人清仁会は、シミズ病院、洛西シミズ病院および亀岡シミズ病院の3病院とシミズ医院およびシミズ四条大宮クリニックの2院で構成する急性期医療を軸にした医療サービスを提供しています。清仁会の救急患者受入件数{年間}は、シミズ病院で1550件、洛西シミズ病院で800件にも上ります。しかも救命率は98.7%を誇ります。
病院では、地域の診療所などからの要請により、救急車で患者様を迎えに行くことも少なくありません。必ず医師、看護師を同乗させて行きます。こうしたきめ細かな医療サービスが、清仁会の信頼基盤を支えていると信じて、日々努めています。
1957(昭和32)年、故清水勉前理事長は阪急京都線桂駅東側にシミズ外科(現シミズ医院)という小ぢんまりした診療所の扉を開き、自転車での往診に気軽に応じる親しみの持てる町医者でした。その気さくさが地元住民の信頼を集め、その後1968(昭和43)年には、国道9号線と物集女街道の交差点角にシミズ外科病院(78床)を開設しました。
シミズ病院が脳神経外科を強化する道を選択したのは、先代理事長の先見の明によるもので「これからは脳神経外科の必要性がますます高まる」との進言に基づき、清水幸夫院長は本来の専門である泌尿器科から脳神経外科へ大きく舵をまわしました。1977年にスイス・チューリッヒ大学脳外科へ留学、そこで先進の治療法を学びました。その成果をシミズ病院で発揮し、脳神経外科を増設・強化して「脳神経外科ならシミズ病院」との定説を作った次第であります。
その後、1988年には国道9号線沿いの西京区大枝沓掛町に、高度で多様な医療設備機器を備えた洛西シミズ病院(148床)を開設しました。脳神経外科手術はシミズ病院、整形外科手術は洛西シミズ病院の両病院が有機的に連携、役割を分担し、地域の医療機関としての充実を図っています。
また、平成13年亀岡市に亀岡シミズ病院(199床)を開設しました。隣接する亀岡市と西京区において、より地域に根差した医療を提供していく所存です。
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